審判試合前ミーティング

※試合前に審判が集まって確認する内容を、
見やすく整理した版

【ミーティング時の挨拶】

  • 試合前には審判が集まりミーティングを行う。
  • 球審を基準に、右に1塁塁審、正面に2塁塁審、左に3塁塁審が位置するように並ぶ。
    (輪になるように)
  • 集まったら、まずは所属と氏名を名乗り挨拶をする。
  • 挨拶の順は、球審 ⇒ 1塁 ⇒ 2塁 ⇒ 3塁
    または 球審 ⇒ 2塁 ⇒ 1塁 ⇒ 3塁。
例:「球審を担当する、〇〇シニアの◯◯です。
よろしくお願いします。」

【グラウンドの確認】

  • グラウンドの領域を確認
    (ボールデッド、球場の特設ルールの確認)

【テリトリーの確認】

  • 確認の順番:
    球審 ⇒ 2塁塁審 ⇒ 1塁塁審 ⇒ 3塁塁審

【審判メカニクス(四人制)】

《球審》

ベースを含まないダイヤモンドの内側についてジャッジします。
膝下の低い打球、早い打球については各塁審に委ねます。
また、明らかに塁審が近くて捕球面が見えてるような場面では「マイジャッジ」のコールと共に積極的なジャッジをお願いします。

ファールについては、ベンチの真ん中までは追いかけジャッジしますので、真ん中を超えた際は1塁塁審、3塁塁審にジャッジをお願いします。

※タイムは同調をお願いします。

※【0アウト・1アウト】1・2塁or満塁の際
インフィールドフライの同調をお願いします。

ランナーが2塁または3塁のスコアリングポジションにいる場合と、ツーアウトでランナーが1塁にいる場合は本塁に留まりますのでカバーをお願いします。

※補足: 1塁塁審が言わなかった場合…ライトへの地面スレスレの打球処理の場面で、1塁塁審が1塁ベースに背を向けて「ノーキャッチ」のジャッジをするような場面では球審がカバーに行きます。その際、1塁でのジャッジは球審が行います。

《2塁塁審》

外側に位置した場合は、
レフトの定位置の前後からライトの定位置の前後を含む、その間の打球をジャッジします。

内側に位置した場合は外野への打球は追いません。

  • 二塁塁審が内側へ位置する場面:
    走者一塁、二塁、一・二塁、一・三塁、二・三塁、満塁のとき。
  • 内側へ位置する場面でも、二塁手および遊撃手が前進守備をした場合は外側に位置する。

《1塁塁審》

二塁塁審が外側に位置した場合は、
ライト定位置の前後を含まないライトに向かって右側の打球をジャッジします。

二塁塁審が内側に位置した場合は
センター定位置前後を含むセンターからライト側の打球をジャッジします。

ライトへの地面スレスレの打球を追いかけてジャッジをする場面では、一塁に背を向けてジャッジをすることになりますので、走者がいる条件により球審または二塁塁審のカバーをお願いします。

《3塁塁審》

二塁塁審が外側に位置した場合は、
レフト定位置の前後を含まないレフトに向かって左側の打球をジャッジします。

二塁塁審が内側に位置した場合は
センターの定位置前後を含まないセンターからレフト側の打球をジャッジします。

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